28. März 2021
床の水拭きもして、ピカピカに。 ベッドの角にぶつけてできた膝の痣は、だんだん変な色になってきた。 お花は、この他には、 レモンイエローの薔薇、サーモンピンクの薔薇、淡い桃色の薔薇と深いピンク色の薔薇。 お花は良いなあ。 大好き。 この建物で検査を受ける話がまとまった。...
26. März 2021
切り花も日光浴が必要かな、と思い、日中は日の当たる場所に置いている。 この花瓶、思っていたよりもサイズがかなり大きくて、笑ってしまった。 でも、安定感があって、こちらの花束にはちょうど良い形なので重宝しそう。 今週末から2週間、イースター休暇なのだけれども、私は仕事。...
24. März 2021
ザルツブルクのクリスマスマーケットの写真。 私のクリスマスツリーの飾りは、ツリー用の飾りではなくて、降誕場面を再現するための飾り。 手仕事の技が光るものが大好き。 ちょっと疲れていて、朝、起きてもグダグダとベッドの中にいたら、郵便配達の人が来た。...
23. März 2021
いつかの春。 晴明の校正が続く。 表紙のデザインが送られてくる。 とても綺麗。 マットな仕上がりでお願いする。 編集者の人の教養の高さに惚れ惚れする。 サンスクリット語のスペルのaとoを直してくれるところとか、もう凄すぎて笑ってしまう。...
22. März 2021
今朝起きた時は、この音楽が頭の中に流れていた。 何も手掛かりがなくて、資生堂のコマーシャルで流れていた曲だったかな???という感じで調べてたどり着く。 日常の基礎となるものを新調している。 あまり考えずに食器とか、部屋着とか、あれこれ。 変わらないでいるというのは、無理。...
20. März 2021
深夜のお花。 昨日(というよりも今日)、徹夜みたいなことをして、早朝から仮眠を取り、目が覚めたら、雪が降っていた。 ベッドの中でぼんやりしながら空を眺めていたら、不思議なものが飛んでいた。 上下に動かずにそれなりのスピードでスーッとまっすぐに移動して、消えた。...
18. März 2021 II
ビーダーマイヤー時代の猫足の椅子。 座ると背筋がぴんと伸びる。 素敵だ。 椅子は色々なデザインのもの(トーネット、ビーダーマイヤー時代の椅子)を少しずつ集めたい。 いつもお世話になっている薬局から、この建物の管理人さんに、出張して、PCR検査をしてあげます、と連絡があったら...
18. März 2021
晴明、三校。 しばらくの間、スキャナーの接続だけ失われていて、とても困った機械音痴の私は短気を起こして、いっそのこと新しいものを買ってしまおうかしら、と思うけれども、思いとどまり、あれこれ試していたら直せた。 短気は損気。 先生がプレゼントしてくれた椅子が届いた。...
16. März 2021
本に使ってもらう写真はこちら。 今より顔が丸いような気がする。 この日のごはんは美味しかったな。 最近、夜中に目が覚めるとノートに色々なことを書き綴るのだけれども、自分の人生はこれが最高だったなあ、と思う。 誰もがそうだと思う。...
15. März 2021 II
再校を戻す。 ちょっと大人のエピソードもあるので、子供向けのお話というわけではないのだけれども、ドイツ語が母国語の方にもしっかり読んでいただけるだけの翻訳にはできたと思う。 これが終わったら、ウィーン万博に関する論文と青木の本、展示に集中する。 今日も良い1日でした。